ステラショットの安定化(USBハブ改造)
ステラショットの使用中にステラショットが時々ハングアップします。
目標天体を導入後、写真撮影し、目標天体を画面の中心にもってくるボタンを押すと何回かに一度、ハングアップしてしまいます。赤道儀に導入補正の信号を送ったタイミングで起きるのです。
目標天体を導入後、写真撮影し、目標天体を画面の中心にもってくるボタンを押すと何回かに一度、ハングアップしてしまいます。赤道儀に導入補正の信号を送ったタイミングで起きるのです。
こうなると、タスクマネージャーでステラショットを強制終了させて
再起動させねばなりません。
なぜかステラショットの再起動も強制終了後1分くらい経たないと、出来ない。
ググって見たところ、USBハブをBUSパワー式からセルフパワー式のものに交換したところ、安定したという記事を発見。
電流計で測定したところ、約300mmAです。ギリギリ電力が足りていないのかも。。。
そこで、
USBハブをACアダプタ付きのものに変更します。
電流計で測定したところ、約300mmAです。ギリギリ電力が足りていないのかも。。。
そこで、
USBハブをACアダプタ付きのものに変更します。
ハブはヨドバシで千円程度の4ポートを購入。